灯台擬人化プロジェクト『燈の守り人』最新作が縦読み漫画で先行配信

日本財団「海と灯台プロジェクト」と連携し、全国の灯台を擬⼈化するプロジェクト『燈の守り⼈』。その最新作となるウェブトゥーン作品（縦読み漫画）『燈の守り人 正伝』が5月10日より、LINEマンガとebookjapanで先行配信されています。

『燈の守り人』は、ウェブトゥーン、ボイスドラマ、朗読劇などで展開するメディアミックスプロジェクトとして2020年にスタートしました。今回配信を開始した『燈の守り人 正伝』は、過去・現在・未来の3つの時空を描く『燈の守り人』の未来編。主人公の藤倉 縁（ふじくら ゆかり）が灯台の化身「守り人」たちとともに、海の魔物「水禍（すいか）」と戦うバトルファンタジー作品です。

現在12話まで公開されており、今後も毎週水曜に更新される予定です。

この作品を通じて、多くの方が灯台の魅力にふれていただければ幸いです。

・LINEマンガ　https://manga.line.me/product/periodic?id=S127034

・ebookjapan　https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/758315/

・『燈の守り⼈』公式サイト　https://www.akarinomoribito.com/

・『燈の守り⼈』Twitter　https://twitter.com/akarinomoribito