最果ての灯台をデジタルアートで極彩色に染める2日間【石川県珠洲市 禄剛埼灯台】

2023/08/24

能登半島の最先端に立つ禄剛埼(ろっこうさき)灯台(石川県珠洲市)をプロジェクションマッピングで美しく照らし出すイベント「能登半島最先端の灯り 禄剛埼灯台×デジタル掛け軸」が9月16日(土)~17日(日)に開催されます。※2022年実施の様子はこちら

禄剛埼(ろっこうさき)灯台は、日本海の荒々しい波が打ち寄せる外浦(半島の西岸)と穏やかな内浦(同じく東岸)の接点にあたる場所にあり、海から昇る朝日と、海に沈む夕陽の両方を眺めることができます。海抜50mの断崖絶壁にたたずみ、崖下に広がる「千畳敷」の美しい眺めが堪能できる絶景スポットとしても知られています。

「能登半島最先端の灯り」は、世界的デジタルアーティストの長谷川章さんが手がけたプロジェクションマッピング「デジタル掛け軸(D-K)」を禄剛埼灯台に投影するイベント。灯台内部の一般公開も行うほか、音楽ライブとDJ、ライブペイント、ワークショップ、ヨガ体験などさまざな催しを行います。毎回2,000人ほどの来場があり、親子連れやカップル、グループなどでにぎわいます。デジタル掛け軸は一晩中投影されるので、星空と灯台を眺めながら夜明けを待つこともできます。

開催時間は両日とも15:00から23:00まで、デジタル掛け軸投影は日没から日の出まで。灯台内部一般公開は15:00から20:00まで。入場料は1,000円(高校生以下無料)。運営費を除いた売り上げの一部は、石川県珠洲市で震度6強を観測した今年5月の地震への義援金として同市に寄付されます。

チラシ提供:珠洲市
文:佐々木康弘