長崎県の斑島灯台と大碆鼻灯台を訪ねて──作家・東山彰良さんの紀行エッセイのご紹介
2026/04/23
文藝春秋『オール讀物』とライフスタイル誌「CREA」公式サイトに連載中の紀行エッセイ「灯台を読む」。作家が各地の灯台を訪れ、その土地に刻まれた歴史や文化を情緒豊かな文章で綴ります。
文藝春秋『オール讀物』2026年3・4月号は、前号に引き続き、直木賞作家の東山彰良さんが登場します。
▼前号:2026年1・2月号(訪問灯台:高後埼灯台)のエッセイはこちら
https://crea.bunshun.jp/articles/-/56985
今回の旅の舞台は、深い信仰の歴史が息づく長崎県の島々。かつて潜伏キリシタンが暮らした野崎島から旅がスタートします。このエリアの土地の記憶を野崎島を起点にたどった東山さんは、続いて小値賀町の「斑島(まだらじま)灯台」と、平戸島の北西にある生月島(いきつきしま)にたつ「大碆鼻(おおばえはな)灯台」を訪れます。

それぞれの灯台を前に、東山さんは独自の「灯台擬人化作戦」を発動。灯台について想いを巡らせ、この地を特徴付ける信仰の歴史を紐解いていくうちに、その視点はさらに深まっていきます。そして旅の終わり、「灯台とはなにか?」という問いに対して独自の答えを導き出します。
「CREA」公式サイトの当紀行掲載ページは以下のURLよりご覧いただけます。
https://crea.bunshun.jp/articles/-/57870
東山さんの感性が光る灯台紀行をぜひお楽しみください。
写真提供:文藝春秋写真部
