2025年度「新たな灯台利活用モデル事業」長尾鼻灯台の取り組み成果を公開
2026/04/03
鳥取県鳥取市の鳥取市青谷地区振興プロジェクト実行委員会は、「青谷長尾鼻灯台利活用八良い(弥生)事業」の成果と今後の展望を公表しました。本事業は、海と灯台プロジェクトが推進する「新たな灯台利活用モデル事業(2025年度)利活用コース」の助成を受けて実施したものです。
本事業では2022年度から、長尾鼻灯台とまちの魅力や歴史を伝えるウェブサイトや教育教材などを制作してきました。地域の教育機関と連携してこれらを活用した授業を行い、灯台を地域のシンボルとして次世代へ継承する取り組みを進めています。今年度は、こうした学びをさらに発展させ、実際に灯台を訪れる体験をしてもらうことを目的に、灯台の敷地を活用したイベントを企画しました。
実施にあたっては、地域で音楽活動を行う青谷町観光協会会長を実行委員に迎え、自治体や海上保安部、地元の教育機関とも連携して、音楽と学びのフェス「AOYA TODAY FES」を開催しました。灯台のふもとに特設ステージを設け、著名ミュージシャンによるライブを実施したほか、灯台の一般公開、灯台に関する学びを発信するパネル展示や灯台クイズなども行いました。当日は1,500人が来場、310人が灯台の観覧に参加し、大いに盛り上がりました。
今後は、地域のプレーヤーが中心となり、他の地域イベントとの連携や灯台を活用した企画の定期開催を検討するなど、事業の更なる発展と地域活性化に取り組んでいく方針です。
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