ONSEN・ガストロノミーウォーキングで訪れる「恋する灯台」【熊本県上天草市 湯島灯台】

2019/11/30

有明海に浮かぶ「湯島」は、周囲約4㎞の島。江戸時代に起きた「島原の乱」では蜂起を決める重要な話し合いが行われたことから「談合島」の名もある島ですが、現在は「ネコの島」とも呼ばれるほどたくさんのネコが暮らし、穏やかな空気が流れています。

島の西側には「恋する灯台」湯島灯台がたたずみ、対岸にある長崎県・島原半島や雲仙の姿を眺めることもできます。

湯島を含む上天草市大矢野町は、美しい景色や豊かな海の幸にめぐまれたエリアでもあります。この町の魅力を存分に味わえるのが「ONSEN・ガストロノミーウォーキング」。

ガストロノミーウォーキングとは、その土地を徒歩でめぐりながら、グルメや文化、歴史を楽しむ旅のこと。さらに温泉も楽しめるのが「ONSEN・ガストロノミーウォーキング」です。

 

10月20日に開催された「ONSEN・ガストロノミーウォーキングin上天草温泉郷」では、「恋する灯台」湯島灯台もコースに組み込まれた「湯島コース」がお目見えしました。

 

スタート地点は湯島から船で30分ほどの大矢野島にある天草四郎ミュージアム。上天草市のマスコットでもある「上天草四郎くん」が参加者を出迎えてくれます。市内には温泉施設も複数あり、「食べる」「めぐる」「浸かる」で町の魅力をたっぷり堪能できるそう。

 

ガストロノミーポイントでは島の食材を使ったメニューを楽しむことができ、お腹を満たしてくれます。この日のメニューでは“幻の地鶏”天草大王も炭火焼きで振る舞われました!

 

鳩の釜漁港から船に乗って湯島に到着すると、ぜいたくな海の幸をいただくことができます。

 

「恋する灯台」湯島灯台までは20分ほどのウォーキング。

湯島灯台では、島のガイドを務める「湯遊案内人」が湯島や灯台の歴史を丁寧に解説してくれます。

 

 

湯島では、港のそばにある諏訪神社にも参拝します!

 

島内にあるカフェ「ぼんやりカフェ」からはサプライズとして、休憩のおともにサクサクのアジフライが供されました。海を眺めながらのひとときに、疲れも癒されそう。

湯島には南方の植物である「アコウ」が群生しており、漁港近くにはこのアコウの木の形が「ハート型に見える」とひそかに話題のフォトスポットも。カップルで「恋する灯台」を訪れた際には、ぜひこちらでも記念に一枚いかがでしょう?

湯島をあとにしたら、再び大矢野島へ戻り、コースの最後はレモンケーキでティータイムを楽しみます。

 

ここまでの道のりはおよそ8㎞。自分のペースで歩きながら町の魅力に触れる「ガストロノミーウォーキング」は、カップルで「恋する灯台」も散策できて、ゆったりとした時間を過ごすのにもおすすめです!