元気と癒しの心よ、届け!「恋する灯台」に掲げられた15匹の鯉のぼり【宮城県石巻市 大須埼灯台】

2020/05/13

2018年に「恋する灯台」の仲間入りとなった石巻市・雄勝半島の高台に建つ大須埼灯台。灯台の建つ敷地内は地元のボランティア団体によって環境整備され、四季折々の花々が顔をのぞかせます。

昨年7月には、港湾の形がハートマークに見えると評判の大須漁港をフレームにおさめつつ写真が撮れるという“恋するベル”が下がった「恋する灯台モニュメント」&“恋する灯台認定書“がプリントされた「ハートのパネル」が登場。

 

また8月に行われた東日本大震災復興イベント「大須浜祭り×LIGHT UP NIPPON」では、初点灯70周年を記念して大須埼灯台もライトアップ!

そんな雄勝のシンボルにして愛される存在である「恋する灯台・大須埼灯台」に、現在、15匹の鯉のぼりが掲げられています。

主催したのは2012年から活動する「雄勝に鯉のぼりを泳がせる会」。雄勝診療所の小倉健一郎元所長が代表を務める同会では、例年、全国から寄付された鯉のぼりを掲げて甚大な被害を受けた雄勝地区に“元気と癒し”を与えてきました。

 

そして今年は大須埼灯台に初めて鯉のぼりが掲示されることに。まさに恋する灯台×鯉のぼりのコイ×コイ・コラボレーションです!

実は現在の日本の状況を踏まえ自粛も検討したそうですが、小倉元所長と地元ボランティアが自治体である雄勝総合支所に相談。その結果、小倉元所長ら県外在住の会員は感染予防のため参加を見合わせるものの、人々の想いがこもった鯉のぼりの掲示は少数のボランティアによって実施することにしたのだそう。

そして4月25日、“雄勝の重要ポイント”として選定された「恋する灯台・大須埼灯台」、「雄勝ローズファクトリーガーデン」、地域拠点エリア「硯上(けんじょう)の里おがつ」、「雄勝地区震災慰霊公園」の4カ所において、計50匹の鯉のぼりが空高く舞い上がりました(~5月末まで)。

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たくさんの想いを載せ、大空を泳ぐ鯉のぼり。恋する灯台はその悠々とした姿を今日も見守ってくれています。