2025年度「新たな灯台利活用モデル事業」初島灯台の取り組み成果を公開
2026/04/03
静岡県熱海市の灯台観光ツーリズムコンテンツ化推進コンソーシアムは、「初島灯台コンテンツツーリズム調査検証プロジェクト」の調査結果と今後の展望を公表しました。本事業は、海と灯台プロジェクトが推進する「新たな灯台利活用モデル事業(2025年度)調査検証コース」の助成を受けて実施したものです。
同事業では、初島灯台を中心に島内全体を周遊させる「宝探し」イベントコンテンツを開発し、灯台参観数拡大や観光誘客の実効性を検証しました。
10日間にわたって実施した宝探しイベントでは、来島者1,000名に無料の参加冊子(宝の地図)を配布。その結果、開催期間中の初島灯台参観者は前年同期間比で144名増加しました。また、参加者アンケートでの満足度と灯台への興味関心度も高く、宝探しコンテンツによって灯台へ足を運ぶ機会を作ることができれば、灯台観光に興味を持つ人の増加にも期待できることが分かりました。
今回の実証結果を踏まえ、今後は首都圏からの集客強化を図り、伊豆半島東部の4つの灯台を舞台に物語を楽しめる宝探しコンテンツを開発。灯台をハブとした、広域での地域回遊の創出を目指すとしています。
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